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賠償保険

事業をしていると、建物や設備が壊れるような災害だけでなく、人や取引先との関係の中で起きるトラブルに直面することがあります。

  • 取引先から損害賠償を求められた

  • 業務の結果について責任を問われた

  • 情報の取り扱いを巡って問題が起きた

こうしたケースは、自然災害とは性質が異なり、「事業上の責任」が問われる場面になります。

 

賠償保険は「責任」をカバーする保険です

賠償保険は、他人の身体や財産、権利などに損害を与えてしまった場合の賠償責任に備える保険です。ポイントは、事故やトラブルの原因が「自然現象」ではなく、事業活動そのものに関連しているという点です。そのため、

  • 業種

  • 業務内容

  • 取引の形

によって、必要な補償内容は大きく異なります。

 

賠償額は、想定より大きくなることがあります

賠償額は、単に「修理費」や「治療費」だけで決まるわけではありません。状況によっては、

  • 逸失利益

  • 休業による損害

  • 調査費用や対応費用

といったものが含まれることもあります。特に事業に関わる賠償では、損害額が想定以上に膨らむケースも珍しくありません。

 

サイバー事故も「賠償」の対象になることがあります

近年は、情報の取り扱いを巡るトラブルも増えています。

  • 情報漏えいへの対応

  • 調査や復旧にかかる費用

  • 取引先や顧客への対応

こうした対応は、建物の被害とは関係なく発生します。サイバー事故に関する補償は、従来の賠償保険では対象外となっていることもあるため、内容の確認が必要です。

 

災害補償との違い(簡単に)

  • 災害補償・休業補償 → 建物や設備、事業停止への備え

  • 賠償保険 → 事業活動の中で生じる責任への備え

どちらが重要という話ではなく、カバーしているリスクの種類が違うという整理になります。

 

どこを確認しておくと安心か

賠償保険については、次の点を一度整理しておくと安心です。

  • どんなトラブルが補償対象になるか

  • 賠償額の上限はいくらか

  • サイバー事故は含まれているか

  • 業務内容と補償範囲が合っているか

これらは、加入時よりも事業が変化した後の方がズレやすい部分でもあります。まずは内容の確認からで構いません

賠償保険についても、新たな加入や切り替えを前提としたご相談である必要はありません。

  • 今の内容で、どこまでカバーできているか

  • 事業内容と合っていない部分がないか

を整理するだけでも、状況が見えやすくなります。

 

✔ 賠償保険の内容を確認してみたい方へ

事業の中で起こり得るトラブルは、業種や取引の形によってさまざまです。「自社の場合はどうなるのか」を整理したい方は、内容確認からご相談いただけます。

主な商品

E&O保険

物理的な損壊によらない過失の補償

サイバー保険

サイバー攻撃を原因とした情報漏洩などによる賠償

請負業者賠償責任保険

請負業務遂行中の事故による賠償

生産物賠償責任保険

商製品や工作物の欠陥を原因とする事故による賠償

海外PL保険

海外におけるPL事故による賠償

​施設賠償責任保険

​施設や店舗の管理、営業活動中の事故による賠償

労災上乗せ保険

労働災害のお見舞いおよび賠償原資

使用者賠償責任保険

労働災害による使用者の賠償

環境汚染賠償責任保険

施設から生じた環境汚染事故による賠償

借家人賠償責任保険

賃借する建物等の損壊による賠償

受託物賠償責任保険

レンタルした物や支給資材の損壊や盗難による賠償

D&O保険

​役員様がその職務によって会社に与えた損害の賠償

運送業者賠償責任保険

輸送貨物の損壊や盗難による賠償

個人賠償責任保険

日常生活における事故による賠償

​ⓒヒトコモンコンサルティング合同会社

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