ヒトコモンコンサルティング合同会社
ヒトコモン行政書士事務所

災害補償・休業補償
事業を続けていると、保険について考える余裕がないまま時間が過ぎていることがあります。
「特に困っているわけではないけれど、このままでいいのかは正直よく分からない」そんな感覚を持っている方も、少なくないのではないでしょうか。
「合っているか」が大切です
事業は、その内容や規模、日々の動き方によって、必要な備えは少しずつ変わっていきます。たとえば、
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建物や設備はどこまで補償されるのか
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事業が止まった場合、どの期間を想定しているのか
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想定しているリスクと、補償内容が一致しているか
こうした点は、普段あまり意識する機会がない部分でもあります。
「何が起きたら困るか」から考える
私たちが保険の話をする際、最初に確認するのは商品名や保険料ではありません。
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どんな業務が止まると一番影響が大きいか
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再開までに、どれくらいの時間がかかりそうか
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固定費や人件費は、どの程度続くか
事業の流れを整理しながら、「何が起きると困るのか」を一緒に確認していきます。
災害補償の考え方
災害補償や休業補償は、建物や設備を直すためのもの、というイメージを持たれがちです。一方で、
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復旧までの期間
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売上が止まる間の資金繰り
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再開後の立ち上がり
といった部分も、事業を続ける上では大切な要素です。どこまでを想定するかは、事業の形によって異なります。
行政手続やBCPとあわせて考える理由
事業の再開には、
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許認可の有無
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届出や手続きの状況
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社内の対応手順
が関係することもあります。そのため、企業保険についても行政手続やBCPと切り離さずに整理することが、結果的に役立つ場合があります。
こんなタイミングでの見直しが多いです
実際のご相談では、次のようなきっかけが多く見られます。
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事業内容や規模が少し変わった
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契約内容を長く見直していない
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「前年同条件」で更新が続いている
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社内で内容を説明できる人がいない
いずれも、何か問題が起きたからではなく、気になったタイミングでのご相談です。
まずは「確認」からで構いません
ご相談では、保険の切り替えや新規加入を前提とすることはありません。
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今の内容で、どこまでカバーできているか
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事業と合っていない部分があるか
を整理するだけでも、十分意味があります。無理なく、事業に合った形を探す企業保険は、「万が一のためのもの」ですが、普段の経営から切り離された存在である必要はありません。事業の形に合わせて、無理のない形を一緒に考えるための場として、ご相談いただければ幸いです。
主な商品
住宅火災保険
住宅物件を対象としたシンプルな補償
住宅総合保険
住宅物件を対象としたオールリスク補償
普通火災保険
企業を対象としたシンプルな補償
店舗総合保険
企業を対象としたオールリスク補償
パッケージ保険
現在殆どの保険会社のメイン商品
企業財産包括保険
企業を対象とした複数物件を包括補償
動産保険
動産を対象としたオールリスク補償
機械保険
機械を対象とした電気的事故まで補償
利益保険
企業を対象とした利益の減少を補償
休業補償保険
企業を対象とした休業損失を補償
地震保険
住宅物件を対象とした地震損害のカバー
地震補償保険
企業を対象とした地震損害を補償